プライバシーを守る!個人情報を盗み取るAndroidアプリとその対策

2018年5月26日 By admin

便利なアプリの中には、個人情報を抜き取る物が!

現代では多くの人がスマートフォンを利用し、アプリをインストールしています。中でもAndroidOSで提供されるアプリはAndroidアプリケーションと呼ばれ、便利ツールやゲームなど、私達に様々な物を提供してくれます。

しかしそんなアプリの中には、個人情報を抜き取ることを目的とした不正なアプリが存在しています。端末内のアドレス帳データやメールアドレスを盗んだり、位置情報から住所を特定するなど、その内容は多彩です。不正に集められたこれらの個人情報は第三者に提供されたり、詐欺などの犯罪行為に使われたりなどする可能性があります。ですから、スマートフォンを利用する際にはこのような不正アプリから身を守らなくてはなりません。

悪質なアプリからプライバシーを守るには

このようなアプリに共通する点として、不必要な「権限」を持っているという部分があります。権限とは、端末内に保存されている様々なデータ、機能を利用するための認証です。例えば電話アプリにはアドレス帳へのアクセス権限が備わっていて、電話番号のデータを使えるようになっているのです。不正アプリでは不必要な権限を持つことで、端末内にある個人情報へアクセスしています。

例として電卓アプリを考えてみましょう。計算を行う電卓アプリに電話をかける機能はありません。にもかかわらず、このアプリにはアドレス帳へのアクセス権限が備わっていました。電話をかける機能が無いにもかかわらず、電話番号にアクセスするのは不自然ですよね。このような場合には不正アプリの可能性があるため、権限を許可しない、またはアンインストールするのがおすすめです。

不正なアプリに権限を与えない事が、プライバシーの保護に繋がるのです。

シュレッダーとは個人情報が記された不要な書類などを細かく砕いて破壊する事務機器の事で電動タイプのものもあれば手動タイプのものもあります。